吸着材

吸着材事例

型抜きや裏面粘着加工などのカスタマイズで 作業時間を最大80パーセント削減

裏面粘着加工のカスタマイズ

有害物質の漏出防止対策
水質汚濁防止法の改正により、規定の漏出未然対策と点検が、施設の床面や周辺に義務付けられました。その措置として、糊残りの少ない粘着テープを裏面に貼り付け、使用エリアにカットした吸着材を設置しました。

型抜きのカスタマイズ

生体輸送時の排泄物漏出防止対策
生体格納庫の設置対象エリアに合わせてカットし、粘着テープで各エリアに設置。このカスタム品の導入で、設置作業時間が、導入前よりも最大80%削減。
吸着材を使用エリアにあわせてカットしたり、裏面に粘着テープを貼り付けて納入が可能です!※左画像はイメージです。

2010年メキシコ湾原油流出事故のオイル除去

2010年メキシコ湾原油流出事故のオイル除去

2010年4月20日、アメリカ合衆国ルイジアナ州のメキシコ湾沖合80kmで、イギリスのブリティッシュ・ペトロリアム社の石油掘削機が爆発、炎上。この事故で流出した原油量は、約78万キロリットル。原油の除去作業にはブレイディの吸着材が使用されました。使用量は約1,300,000m。その長さは、およそ東京から鹿児島までの距離に匹敵します。(2010年7月16日現在)

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