BRADY WORKSTATION 30日間無料試用版
本ソフトウェアをダウンロードする前に、当社のプライバシーポリシーおよび以下ご参照の上、ソフトウェア使用許諾契約に同意していただく必要がございます。
インストール前の注意事項
- BRADY WORKSTATION(ブレイディ ワークステーション)30日間無料試用版は、インストールしてから30日間、製品版と同じ機能を無料でご利用いただけます。
本ソフトウェアの使用に起因、又は関連する利用者のコンピュータに発生する不具合や、本ソフトウェアを使用することにより利用者が被った損害について、当社は一切の責任を負いません。 - 本プログラムに関するテクニカルサポートは一切お受けできません。
BRADY WORKSTATION(ブレイディ ワークステーション) 30日間無料試用版 システム環境
CPU | 1.5 GHz以上推奨 32-bit(x86)または64-bit(x64)プロセッサー |
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OS | Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10、Windows 11(いずれも32または64-bit) |
ソフトウェア | Microsoft .Net Framework 4.7.1 |
ディスプレイ | 1024ピクセル×768ピクセル、32bit以上推奨 |
メモリ容量 | 4 GB 推奨(最低 2 GB) |
ディスク空き容量 | 850 MB以上 |
備考 | 仮想環境、MacのBoot Campは動作保証外 |
ダウンロードまでの流れ
- 下記の「ソフトウェア使用許諾契約」をお読みいただき、内容に異議なければ、当ページ下部の「上記の使用許諾に同意する」ボタンをクリックしてください。
- 表示のダウンロード認証フォームにご入力の上、「入力内容を確認」をクリックしてください。このダウンロード認証フォームは、SSLに対応しております。
フォームが表示されない場合、ご使用のブラウザでJavaScriptの実行を有効に設定してください。
設定方法は、お客様がお使いのブラウザでご確認ください。 - 入力確認画面が表示されるので、再度入力内容に相違ないことを確認し、「送信する」をクリックします。
- しばらくして、BRADY WORKSTATION(ブレイディ ワークステーション)30日間無料試用版ファイル「workstation_setup.zip」(ファイルサイズ:725MB)が自動的にダウンロードされます。
- このダウンロード認証フォームでの、ご注文や在庫確認は、お受けしておりません。
- 半角カタカナはご使用出来ません。
- 【推奨】試用版をご利用の前に、製品情報ページ内の製品機能欄をご参照することをおすすめします。
>> BRADY WORKSTATION(ブレイディ ワークステーション)製品機能
【インターネットエクスプローラーまたはファイアフォックスをご利用の方へのご注意】
お使いのブラウザが、インターネットエクスプローラー 8以降、または、ファイアフォックス 24以降の方は、TLS 1.2への設定変更が必要です。 設定変更がない場合、エラー画面が表示され、ダウンロードができません。
- インターネットエクスプローラー 8以降の場合
インターネットオプションから、「詳細設定」タブをクリック。セキュリティの項目の中の”TLS 1.2の使用”にチェックを入れ、OKボタンをクリック。 - ファイアフォックス 24以降の場合
URL欄に”about:config”と入力し、アクセス。動作保証対象外となる警告画面が表示されるが、表示ボタンをクリック。詳細設定画面が表示され、設定名security.tls.version.maxの値を”3″に変更。ファイアフォックスを再起動すると、設定が反映される。
ソフトウェア使用許諾契約
本ソフトウェア使用許諾契約(以下「本契約」)はお客様(以下「甲」)と日本ブレイディ株式会社(以下「乙」)との間の契約であり、
本契約の対象となるソフトウェア(以下「本ソフトウェア」)を甲がインストールまたはご使用いただく場合の条件を規定するものです。
なお、本ソフトウェアは乙の所有物であり、著作権法によって保護されています。
甲が本ページの「使用許諾に同意する」のリンクをクリックした場合に甲が本契約のすべての条項に同意したものとします。
第1条 使用許諾
乙は甲に対し、乙が所有する本ソフトウェアの譲渡不能の非独占的使用権を許諾する。
第2条 禁止行為
甲は乙の許可無く次の行為を行なうことを禁じる。
1. 本ソフトウェアの使用権の譲渡又は再使用の許諾
2. 本ソフトウェアの化体した物、関連資料、マニュアル等の複製、又は占有の移転
3. 本ソフトウェアの機密若しくは知識の漏洩
4. 本ソフトウェアのソースコードを不正に解析する こと、もしくは、本ソフトウェアから派生品を作成すること。
第3条 責任の限度
乙は本ソフトウェアのインストールまたは、使用に関連して甲に直接的または間接的に発生する一切の障害(ハードウェア、他のソフトウェアの破損、不具合等を含む。また、通常損害、特別損害、結果損害を問わない)について一切責任を負わない。
第4条 契約の解除
甲の本契約違反の事実があったとき乙は、甲に対し催告を要せず本契約を解除し、 本ソフトウェアの甲の使用を差し止めることができることとする。